「児童」「園児」の意味と違い

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「児童」「園児」の意味と違いとは

まだ幼い子供を指して、「児童」や「園児」と呼ぶことがありますが、この2つの言葉がどう違うのかご存知でしょうか。身近に子供がいる人なら区別は簡単でしょうが、そうでない人にとっては、意外に難しい問題かもしれません。一体この2つは、どのように使い分けるべきなのでしょう。

今回は、「児童」と「園児」の意味や違いについて、詳しく解説していきたいと思います。

「児童」とは

児童

「児童(じどう)」とは「子供」という意味の言葉ですが、一般的には、「幼児」と呼ばれる層と「青年」と呼ばれる層の中間を指します。具体的には、6~16歳くらいの層を、「児童」と呼んでます。ただ、「学校教育法」においては、満6歳から12歳までの小学校に通学する子供を、「学齢児童」と定めています。つまり、狭い意味での「児童」は、「小学校に通う子供」を指すことになります。一方、児童福祉法においては、「満18歳に満たないもの」が「児童」にあたります。

「児童」の「児」と「童」の字は、どちらも「子供」を意味しています。

「児童」と「園児」の違いは、簡単に言えば、「どこに通っているか」という点にあります。「園児」については後述しますが、「児童」の場合、主に「小学校に通う子供」を指す点で使い分けられます。

「園児」とは

園児

「園児(えんじ)」とは、「幼稚園、保育園に通っている子供」という意味の言葉です。「幼稚園児」「保育園児」をまとめて言う語になります。ちなみに保育園の対象年齢は、「0歳から小学校入学前までの乳児、幼児」で、幼稚園の対象年齢は、「3歳になった春から小学校入学前までの幼児」となっています。つまり「園児」は、0歳から5~6歳くらいまでの、保育園や幼稚園に通う子供を指すことになります。

「児童」と「園児」は、どちらも子供(未成年)を指す点で違いはありません。ただ、前述のように、「児童」が主に「小学生」を指すのに対し、「園児」は「幼稚園児」と「保育園児」を指す点が違います。

Source: 社会人の教科書

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