ネット、SNS時代を生きる私たちに必要な心構え

先日、ある興味深い出来事があったので、今日はそのことを書きたいと思います。

昼食を取っていた時のこと。

連れがSNSで、友人Aが夫への愚痴、悪口を言っている投稿を見つけ、「Aちゃん大丈夫かなぁ、夫最悪じゃない?」と言ってきました。

私はSNSの内容を見るや、Aちゃんよりも連れがその内容を鵜呑みにしていることの方が心配になりました。

今の時代、ネットやSNSでは情報が溢れ、しかもその情報は個人が自由に発信することができるようになっています。

私はすぐに言いました。

「片方の言い分や意見だけを鵜呑みにしちゃいかんし、それって危険なことよ」

みなさんは、なぜいけないか、危険なのか分かりますか?

先ほども言ったように、SNSは個人が自由に表現できるツールです。

ということは、嘘だってあるかもしれないし、誰かを悪意を持って陥れようとしているかもしれない。

それは本人しかわからないのです。

だったら、誰かが発信したことを鵜呑みにすべきではないし、頭を突っ込みたいのであれば、もう一方の言い分も聞くべきです。

そしてさらに私が恐れるのは、それを鵜呑みにした連れが、さらに共通の友人にSNSの内容を広めてしまうことです。

こうやって、嘘や噂は広がっていきます。

芸能人の噂話などで面白がるくらいであればまだいいんです。

なぜなら、誰も繋がっていないから。

その芸能人が大きな被害を被るレベルになるような話だと、もちろんいけないとは思いますが・・・

ネットやSNS以外でも、人を色眼鏡で見るような出来事はたくさんあります。

例えば私の会社でも、ある所員の悪い噂をたくさん聞きます。

ただ、私はその人を知らないのであれば、それを信じることはないし、異動で一緒の職場になったときに、その人を色眼鏡で見ることはありません。

要は、すべては自分の目で確かめよ!ということです。

他人から聞くことは、あくまで他人の主観が入っています。

それを信じて良いことはありません。

今日の話は、おそらくほとんどの人がドキっとするような内容ではないでしょうか?

私の感覚では、半数以上の多くの人が、ネットやSNSの内容を簡単に信じ、また人を色眼鏡で見ることをしてしまっていると思います。

これは今の時代を生きる私たちにとっては、非常に危険なことであり、情報を自分の中で正しく処理するスキルを全員が持たなくてはならないと思うのです。
Source: 不動産トップセールスマンの自己啓発と副業

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